いつも一緒

読んだ本とか…スマフォトとか…

犬も歩けば幸せにあたる

藤乃




年明け早々

一泊二日で広島県へ行ってきました








一泊二日では広島を満喫できるものではありませんでしたが

今回は

『一番訪れたかった場所へ行こう』がメインでした






二日目の夕方

お土産でも買おうかと散策している時



娘が学校でお世話をしている柴犬 が息を引き取った と連絡がありました





お土産もそこそこに帰路につくのですが

その前に供えるお花を買い

高速にのれば 渋滞にはまり

途中 休憩を入れましたが帰宅したのは4日の朝3時半…

9時間かかりました


そこから少し仮眠を取り

7時過ぎにお別れをする為に娘は学校へ出掛けていきました


帰ってきたのは11時





眠っていたよ





そう、教えてくれました






昨年末から覚悟はしていたと言っていましたが

それでも多少なりともショックだったようで

その後は体調が芳しくなく横になっていました

旅の疲れもあると思いますが

それでも食べることが好きな子が何も食べずに寝込んでいるのは…

相当にダメージがあるのだと思います







我が家で飼っていたペットといったら

お祭りの屋台の 金魚すくい ですくった金魚のみ


もふもふ系のペットを飼いたいという望みを叶えてあげられることはありませんでしたから

もふもふの柴犬のお世話が1年間できることは

娘にとってはこの上ない喜びだったことは、可愛いくて仕方ないことは

娘の話から十分伺えました






元々、お腹に小さな腫瘍がある柴犬でした

1度目の出産で出来てしまった腫瘍はお腹からぽっこりと飛び出していますが

幸い悪性ではないのでそのまま切除せず大丈夫とのことでした

それが昨年末あたりから膨らみはじめ

病院で診てもらうも、

治療できないわけではないが、治療しても今ほど良くなる見込みはなく

かえって病院嫌いのコを無理矢理 病院に連れてきて治療させることの方がストレスになり身体には良くないので

このまま最期を迎えるのを静かに待つのもこのコの為ではないか…と言われ

痛みがないのがせめてもの救いでした




そんなことがあった直後は

心配で心配で仕方ないようでした


土日で学校がお休みのときは

代行員がいてお世話をしてくれているんですが

それでも気が気でなく…

様子を見に行きたいといったほどですから







今日は少し回復してきたので

バイトに行ってますよ










学校から連絡があってからは


“きっと今頃、あんず は走り回ってるよ

だって、身体が軽くなってるから”


そう自分に言い聞かせるように話してくれています



でも そう思ったら

ちょっとホッとしませんか?


私はなるほどねっ…て思ってしまったの



目の見えないことも

耳の聞こえ難いことも

お腹にぶら下がる腫瘍からも

身体の不調から全て解放されたんだなって








最期まで一生懸命生きたもんね



おつかれさま、あんず

本当に最後の最期までよく頑張ったね





お世話担当が娘で良かったって

幸せだったって思ってくれてるかな

思ってくれてたら嬉しいな












娘から

「あんずのカレンダーを作りたいんだけど

写真を一緒に選んでくれない?」と言われたので

一緒に選びました






この どアップ が好きでね





この写真は1月のカレンダーに使われ






元日から部屋に飾られています









とりとめもなく書いてしまいましたが







そろそろバイトが終わる頃なので


娘を迎えに行ってきます