いつもの毎日

読んだ本とか…スマフォトとか…

次女と動物園デート



朝6時前から
庭の松の芽摘みをした


手の届くところだけね… 


高いところは脚立に上らないといけなくて、足場の悪いところでの作業になる為に
私にはまだ作業を許されていないの



それに庭の手入れを まだ私は任されていない…
お願いされた時だけ私の出番なのです














午後から次女と一緒に動物園デート





カンガルーの無防備な姿(笑)



危機感も緊張感も忘れた動物はこうも腹を出せるものかと


次女と大笑いした




休日のオヤジ感ハンパないよなぁ(笑)




よく見ると歯が出てるし…(笑)









園内を歩く時はずっと
私達は手を繋いで歩いた





友達同士みたい?

いいのよ友達親子って楽しそうでしょ




でも








母ちゃんはちょっとね、、


複雑なの








何か心に隙間があいちゃってる?
何か言葉では言えない不安がある?



訊きたいことあるのに母ちゃんは言えないでいる








いつも生活の中心が長女だったように思う
それにいつも付き合わされていた次女だった
それが主体性のない子にさせてしまったのではないかと 反省している






長女が家を出てから
私と次女との会話が増えてきたの
あの子が話をしてくれるようになってきたの



あの子の口を閉ざしていたのは
私の母としての至らなさ
それをね、長女が家を離れてから気づくっていうダメ親ぷりです






“家族で動物園に行ったことをあまり覚えてない”って言ってくれたから





だから
今日は動物園デート







アザラシ可愛いって次女が近づいた時







ちょうどタイミングよく


アザラシのご飯の時間でした






飼育員からエサをもらうアザラシの姿を見てきました





次女はね
動物関係の仕事に興味があるんです
爬虫類も好きなんだ






いつか世を恐れずに親元を離れられるように
こんな私でも親の後ろ盾がある と安心してもらえるように



今は次女に寄り添えたらと思います
私のやり方が正しいかは わかりませんが
アホな私には…
他にできることって思いつかないや










優里 - ベテルギウス / THE FIRST TAKE




車の中で聴いた
“べテルギウス”


この歌好きなんだよっていったら


『  私も好き!!  』 って言ってね



すごくいいよねぇ〜って

一緒に歌った










FIRST TAKEで  べテルギウス 歌う優里の表情が好きだ

(*˘︶˘*).。*♡