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昨日は仕事でして
そこそこに労働でしてん…
機械が吐き出してくる製品を検査して梱包して
出荷用のパレットに積み上げていきます
梱包後の重さ７キロくらいです
7キロ って そんなに重くないでしょ
でも
これを下から順に自分の背の高さまで積み上げていくと…
7キロとはいえ、そこそこの重さに感じます
パレットに６個 乗せて、１０段まで積み上げ ていく
ちゃんとバランスよく丁寧に積み上げないと
荷崩れします(*´ω｀*)
連休明け早々 このポジション任されたけれましたが
この作業、いつも筋トレと思ってやってます
そんな仕事を17時に終えて帰宅し
3回目のワクチン接種を予約してあったので
必要なモノを持って急いで家を出る
18時までに受付をしないといけないんです…
窓口で「予約をした藤乃です」と
予診票等を出すと
受付の女性は『ワクチン接種のご予約ですか？』と言う
(ㆁωㆁ)？
「いえ…５月６日に予約を入れたはずですが…」
『こちらの予約リストには お名前がないんですよ…』
でも確かに予約を入れたんですが…と
予約の日にちと 時間と クリニックの名前が書いてある自分の手書きの付箋メモを見せると
受付けの女性が一言
『ご予約を入れた医療機関が違いますね☺️
うちは○○クリニックです
藤乃さんは△△クリニックにご予約を入れたんじゃないですか？』
なに？！
自分の手書きメモを見て絶句…
なんてこったい！！！
予約入れる時から間違えていた
○○クリニックに予約を入れたつもりでいたが
私が“予約の電話”をしたのは△△クリニックだった
この時なって気付いたんだ
思い込みって恐い…
「あぁ、、、ぁ、、間違えちゃった…」と情けなく呟いた私に受付けの女性は
『大丈夫ですか？』と優しい言葉をかけてくれる
18時までに受け付けをしないと…
夕方は帰宅ラッシュで道が混むんだ…
間に合うのか？
すみませんでした と言った 焦点の合わない私に
『お気をつけて』とまた優しい声をかけてくださった
自分の車まで走りながら
最短ルートを頭の中で探す
どこをどう行っても踏み切りは通る
踏み切りって詰まるんだよ…
こんな時に 年寄りドライバーが行く手を阻む
おおぉーーーい！！！
制限速度ちゃんと見てん！！！
なんで20キロで走ってんだよ〜～
そんなアクシデントもあり
ドキドキしながらも何とか間に合った、、
やれやれ一件落着
慌てて興奮して体温上がったんじゃないかと
心配したけれどそれもなく
奥の処置室へ通され
看護師さんの世間話をBGMに聴きながら
肩を出して待つ…
一人の看護師さんが
もう少し待っててね～と声をかけてくれた後
私の予診票を覗き込んで
『 えぇーーーぇ… 』と声を裏返す
予診票に何か間違いがあるのか？
もうさ、、今度は何なのさ！
こっちは肩だしてずっと腕伸ばして待ってんねん！
もう５分くらい待ってんねん！
脇の処理してへん…て
こっちは肩をずっと出して ビクビクしてんねん
「なんでしょうか…何かありましたか？…」
そう訊ねる私はきっと情けない顔をしていたと思う
仕事終わりのくたびれた私…
眉毛のない顔…
『いえいえ、だって この歳には見えないもん
ｱﾊﾊﾊ(笑)
腕なんてすごくキレいですよ〜
同じ４０代の腕とは思えないでしょ』
といって私の腕の横に自分の腕を並べてくれた
多分…体質みたいなものだと思う
ほめてくれたことに 嫌な気分にはならないが
それでもびっくりしてそれがまた疲れたよ
ワクチン接種を無事に終え
帰宅し、遅くなったが
夕飯の準備をして
届いていた自動車税の納付書を見た直後から
胃が痛くなり
徐々に傷みが増し
吐くか？
どうする？
悶絶しつつ
気付いたら丑三つ時で…
５時間の睡眠の後でも胃痛はしぶとく居座り続けていた
うきゅきゅ…
胃が痛いのか、胸が痛いのか…
息吸ってるだけで痛いじゃん
そしてそして
いつも通り５時に目覚めるという…
昨日の労働の頑張りが残る身体をゆっくり伸ばしてやり
朝の仕事にかかる
いつも通りの疲れしかない、胃の痛みはない
さすが私(*´ω｀*)
よし！！！
そろそろミニバラが咲いてるはずなんだけど…と
見に行ったらやっぱり咲いていた✨
でも虫がいっぱい葉を食い荒らしていたので駆除し
虫がいないか確認して部屋の中に少し飾った
本を片付けられないでいる
私の小さな机の上はいつも乱雑だ
さて、1日がはじまるよ
それでは
